2002年07月

茉莉花茶とマリファナ茶

最近、家では「茉莉花茶」をよく飲んでいる。
これは日本語にすると「ジャスミン茶」なんだけど、ある日母親がこのお茶の缶を見て「マリファナ茶」ね。
と言ってから、なんだか「茉莉花茶」が「マリファナ茶」にしか見えなくなってきた。
とはいえ、ほんとにマリファナのお茶だったら、それはそれでまずいですけどね(笑)
ってくだらないこと書いてます・・・

や、やっと更新できた・・・

や、やっと更新できた・・・
完全に夏バテしており、体が使いものになってません。だけど、食欲だけは絶対落ちないこの健康な胃腸よ。と言うわけで、かなり間があいてしまいましたが、また復活させますので、よろしくお願いします。

カラスと幽霊騒ぎ

面白いメールをいただいたのでここに載せます。自分の日記じゃないじゃん!と言われそうですが、その日あった&考えた一番面白いことをここに書くことにしているのでこういうのもありかな、と言うことで。
高校の合宿に同行した友人のお話です。

合宿最後の夜幽霊騒ぎがあって、夜中の2時ごろに部屋で幽霊を見たという女の子2人がてんかんみたいになって、朝まで過呼吸状態でひきつけてました。

朝になり一旦は落ち着いたのですが、それでも見るからにおどおどしていて、帰りのバスの中でまた急に、バスのテレビの画面に何かが見えたと言って引きつけを起こしてしまいました。友達や先生がなだめたり、励ましたり、怒ったりしてようやく2時間後くらいに落ち着いたのですが、僕はまあ、女子高生に幽霊騒ぎはつきものだし、そのコも元々感受性が強いのか、精神的に不安定なんだろうな、くらいに思ってました。
その矢先、今度は高速を走っているバスのフロントガラスのワイパーにカラスが止まり、何度追い払っても逃げず、しかも90キロくらいで走ってるバスのワイパーから落ちないんですよ。

乗車歴6年のガイドも、11年の運転手も、「ありえないことだ」と言うし。
で、それを見たそのコはもうまさに「狐憑き」になって、しまいには訳の分からんことをそのコの声とは思えない野太い声でイタコのように叫ぶわ、バスは阿鼻叫喚の世界でした。
最近陰陽師の本を読んでたり、その前の夜にツアコンの人に僕の幽体離脱体験や霊にベットの下に引きずり込まれた話を披露してただけに(くだらんことしてますが)、僕もかなりぞっとしました。

付け加えておくと、カラス騒ぎがあって高速降りたあと、運転手はコンビニにバスを停めて、塩を買って車内に撒きました。
連結走行しているバスが一台だけ列を離れて勝手に停まるというのは、観光バスの(しかも規則にうるさいはとバス)常識では考えられないことで、それまでは「うるせ~な~」という顔をしていた運転手も、さすがにカラスの一件でビビッたようでした。
あのカラスは陰陽道でいう「式神」だったのでは??

しかし、騒然とした空気の中でおそらく誰も気付いていなかったのですが、運転手が買った塩はなんと、「あじ塩」でした!!
あじ塩撒いてどないすんねんっ!しかし興奮状態のバスの中では笑うに笑えず、笑いを噛み殺すあまりおれはほとんど半泣き状態でした。

カスピ海ヨーグルト

家に帰ったら、食卓の上に白い円柱がどんどんどんと3本立っていた。「?」と思ったら。大きなインスタントコーヒーの空き瓶に入れられた自家製ヨーグルトだった。

母に聞くと、近所のおばさんからヨーグルトのタネをもらったので作ったという。と言っても、一本一リットルある大きな瓶なので3リットル。いくら自家製と言ったってそんなに作ってどうするの。そして、ヨーグルトというと、昔はヨーグルトきのことか、紅茶きのことかなんだかあやしい菌系の健康食品が口コミではやっていたのを思い出した。(いや、きっとあれらも健康には良かったのだろうけど。)

説明書があって京都大学の教授がカスピ海の近くの長寿村から持ち帰ったヨーグルトがもとだと言う代物。半信半疑で食べてみたが、とても素晴らしいヨーグルトだ。味は素直なプレーンヨーグルト。きめがとても細かくて、いきものみたいにプルプルして腰がある。

最初はこれに市販の普通の蜂蜜を少し加えて食べていたのだが、知人からたまたまいただいた北九州産の100%純粋はちみつを混ぜたら、なんとまろやかなこと!やっぱり自然のものはこんなに味が優しくなるのねぇ。はっきり言ってこれに慣れてしまうと、腰のない市販のヨーグルトは食べられなくなってしまうかも。

また、整腸剤にも良く、私もいつもはそういう悩みは特にないのだが、お通じがどんどん良くなってしまった。すごい効き目あり。それよりなにより、3年前カスピ海の近くから旅立ったヨーグルトの菌が口コミで人から人へ渡り、とうとうはるばる我が家までやってきたのだ。ヨーグルトを食べながら遠いカスピ海の長寿村の風景に思いをはせるのもいい。お勧めです。

少し前にはTVでも紹介されていたとのこと。会社の同僚に聞いたら、「え!あのカリブ海のヨーグルトですか?!知ってますよ。是非分けてください!」だって!
カスピ海のヨーグルトについて紹介しているサイト: http://www9.plala.or.jp/caspian/index.html

重装警察

今日は「重装警察」という香港映画を見に行く。香港映画久し振り嬉しい!というか映画自体とても久し振り。筋は細かくは書かないが、なかなかいい映画だった。

重装警察というだけあって、銃撃戦のシーンはみんな重装備。香港のマフィア映画の銃撃戦のシーンでは、だいたいはピストルで撃ち合っているが、この映画は重火器がメインだ。(パンフレットに載っていた武器の名前はコルトM4A1、レミントンM870などなど。わかる人にはわかる?) 車や壁に打ち込まれる弾痕も大きさが全然違う。機能性の非常に高そうな戦闘服を着込み、時にはガスマスク、時には赤外線カメラアイがついたマスク、そして分厚い最新型の防弾チョッキをつけている。いやーー重装備。

そして、主題は男の熱き友情だ。本当に熱いです。こんなの日本では失われてしまったよ、っていうくらい熱い。そこまで普通やる??と突っ込みたくなるくらい熱いのだが、かといって真っ赤なフィクションだという虚構性が強すぎるでもなく、見る人に自然に訴えかける。「熱き友情でここまでやる?」と突っ込んだら「あなたの心はそう思う時点でもう汚れています。」と言われているのではないかというくらい。

娯楽映画として質の高い作品だ。そして、私は香港映画が好きだ。どんなくだらないと言われる娯楽映画でも香港映画は好きだ。ところがハリウッドの娯楽映画はそんなに好きではない。(だからどんなに話題になっていてもそれほど見に行かない。)

なぜだろうと考えるが、こうすれば観客に受けるだろうというあざとさがどうしても見えてしまうからだろう。マーケティング調査の結果こういうストーリーでこういう設定ならヒット間違いなしとか。あとは、広告のにおいがするのも困る。こっちはお金払って映画見に行ってるんだから、広告は見せられたくない。「マトリックス」なんて実は大好きな映画だが、主人公のキアヌ・リーブスが見知らぬ相手からメッセージを受け取るシーンでは、宅急便の袋がFedex、中から携帯電話を取り出すとNokiaという文字がこれ見よがしに写されているのはちょっと冷めてしまう。そして、制作者の意図通り映画を見終わった頃には「ああ、Nokiaの携帯電話ってなんだかかっこいい。」とか思ってしまっている自分がいたりして、なおさらイヤになる。ああいうところさえなければ、「マトリックス」は本当に素晴らしい映画なのになあ(アクションに関しては本当に芸術的!)。

それに対して香港映画では、興行的にヒットさせたいと思ったとしても、その根底には例えばこの映画をとって言えば、「男の熱い友情は素晴らしいんだ、絶対にそれを表現したいんだ!」という熱い思いがあると思う。

「少林サッカー」にしても「少林寺」と「サッカー」はそれぞれ面白いんだから組み合わせたらすごく面白いに決まっている!という熱い思い一筋で作っていると思う。コメディ映画にしても「こんなくだらないジョーク!」っていうのを本当に真剣にやっている。そういうところが好きだなあ。


  

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