ここんところ、東京はおろか23区からも出ない生活が続いています。
今やっている仕事(これは自分の本質的なこととは殆ど関係のない、出稼ぎみたいなもんですね。近所まで出稼ぎ。)は間違いなく外国に行く用事はないし、まあ、調子もまだ完全に回復したわけではないし、回復していないためお金もないので余りどこかへいく余裕もないし、、、
ってことで、どこにも出かけない日々が続いています。
今は仕方がないと思っているのでいいんですけど。
自分のまわりの友達は海外を行ったり来たりする人が多いのでなおさらその差を感じてしまったりはする日々であります。まあ、人生の中でしゃあないな、と思ってはいるのですが。
最近プロセス指向心理学のこともあったので、一応自分が見た夢を覚えているように努力しているのですが、まあ、色々な夢を見るんだけど、すごく印象に残っている夢って海外に行っている夢が多いと言うことに気が付いた。
この間は象の上に3人がけが3列の座席がついたものに乗ってインド
の大通りを進んでいくと言う夢を見ました。向かいから象をつれたお腹がボールみたいにポンポコリンでターバンを巻いたおじちゃんが歩いてきてたりとか、やけに私の想像の中ではリアルでした。
それで、その座席の上から「これがインドなんだ、すごいなー」とかって見ているわけです(笑)。
その時は、座席から路上にものを落としたらたちどころに誰かに盗まれてしまって見つけるのは不可能なのでくれぐれもものは落とさないようにしましょう、という感じの注意を一生懸命していました。
道も糞とかいっぱい落ちてましたし。
この間は、ヨハネスブルグへ行きました。え?それ何処?って?南アフリカ最大の都市ですよ。首都だと思ってたら違ってたけど。これも、なんか日本でいくつかのグループに分かれて、私ともう一人の人がヨハネスブルグ希望だった。ほかの人はアジアとかロシアとか色々ね。で、飛行機に乗ってあっという間についた(ってか、そんなところへ行く直行便は現実にはもちろんないんだけどね。。。)。
たぶんサイクリングというかロードレーサーみたいなのに乗りにきたのね。その希望コースをヨハネスブルグにした、と。
街へ出たらなんとなく殺風景な街並でちょっと顔つきの悪い黒人とか暗い顔した白人がたくさんいて(←また勝手な想像力、、、)、ああ、南アフリカ
に来たんだなあってしみじみ思った。それで、自転車を置いてどこかで食糧を少し買って、出発したら私はそのお店にポーチ(貴重品が沢山入っている)を置いてきたことに気づいた。駄目かもしれないけど、一応探しに取りに戻る。ポーチは盗まれずにありました。でも、中のものがなくなってるかもしれないし、ってパスポートの有無を確かめようとしたところで目が覚めた。
って私もちろん南アフリカもインドも行ったことありませんが、夢で見るってことはよっぽど外国に行きたいんだろうなあ。
と思ったら、ヨハネスブルグってめちゃめちゃ危ないところらしい。。。恐ろし、、、
やっぱり街の人の顔つきが暗かったもんね。やっぱりそうなのか。。(←ってあなたが見たのはただの夢ですから!)
参考リンク:死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ
日本人学校もあるんですね。
ヨハネスブルグ日本人学校
この方々は安全にくらせているんでしょうね。
うーん、色々勉強になりました。
この間は象の上に3人がけが3列の座席がついたものに乗ってインド
それで、その座席の上から「これがインドなんだ、すごいなー」とかって見ているわけです(笑)。
その時は、座席から路上にものを落としたらたちどころに誰かに盗まれてしまって見つけるのは不可能なのでくれぐれもものは落とさないようにしましょう、という感じの注意を一生懸命していました。
道も糞とかいっぱい落ちてましたし。
この間は、ヨハネスブルグへ行きました。え?それ何処?って?南アフリカ最大の都市ですよ。首都だと思ってたら違ってたけど。これも、なんか日本でいくつかのグループに分かれて、私ともう一人の人がヨハネスブルグ希望だった。ほかの人はアジアとかロシアとか色々ね。で、飛行機に乗ってあっという間についた(ってか、そんなところへ行く直行便は現実にはもちろんないんだけどね。。。)。
たぶんサイクリングというかロードレーサーみたいなのに乗りにきたのね。その希望コースをヨハネスブルグにした、と。
街へ出たらなんとなく殺風景な街並でちょっと顔つきの悪い黒人とか暗い顔した白人がたくさんいて(←また勝手な想像力、、、)、ああ、南アフリカ
って私もちろん南アフリカもインドも行ったことありませんが、夢で見るってことはよっぽど外国に行きたいんだろうなあ。
と思ったら、ヨハネスブルグってめちゃめちゃ危ないところらしい。。。恐ろし、、、
やっぱり街の人の顔つきが暗かったもんね。やっぱりそうなのか。。(←ってあなたが見たのはただの夢ですから!)
参考リンク:死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ
日本人学校もあるんですね。
ヨハネスブルグ日本人学校
この方々は安全にくらせているんでしょうね。
うーん、色々勉強になりました。
でも、海外を行ったり来たりする・・というのはあまり一般的でないように思えます。
子供ができると数年は不可能ですし、独身でもまとまった休みが取りづらいのではないか、と思います。
私もいろいろ行きたいのですが・・・。
そういった意味で、あまりお気になされなくてもいいのではないでしょうか。
ちなみにヨハネスブルグは実は妻が行ったことある上、仕事で非常に関係していたので行ったことないのに見てきたようなことは話せます(笑)
仕事の関係の時、某省から「ヨハネスブルグは世界一の犯罪都市!」というセンセーショナルなタイトルで回ってきた資料を見ると・・・。
まず、「赤信号でも車を止めないで下さい」!
止めると、教われるそうです。どないせーちゅうねん、という感じです。
次に「警察の検問は信用しないで下さい」
偽装して襲う夜盗が多いらしいです。
その他、いろいろな実例があり、実にすごいところだと思いました。
当たり前の話ですが、妻は「女性の方は絶対にホテルから出ないで下さい」ときつく釘を差されたそうです。
※ホテルの中はショッピングをはじめ全ての日常生活が可能な設備は整っています。
余談ですが、知り合いの女性が出張した際、わざわざ髪を短髪にし、少年っぽい格好をしていたという防御策を採っていました。
個人的には南アフリカでワールドカップなど絶対できないと確信しています。