最近読みたい本は図書館で探し、なければ予約することにしている。前は結構買っていたが、読みたいものが多すぎてお金が追いつかないので、図書館を利用することにしたのです。でも、本屋さんで偶然見つけて、自分に訴えかけてきた本があれば買っちゃいますけどね。借りて読んでみてこの本はいつも手元にあった方がいいと思ったら買えばいいんだし。で、図書館で予約をするとすぐ来る本となかなか来ない本が当然ながらある。しかし、なかなか来ない本はその本に書いてあることを良く理解するために、私は他の本を読むなり行動をする必要があったからであって、本が届いた時は私がその本を読むのに準備ができました、と言うことをちゃんと知って本はやってくるような気がしました。今日手にした一冊は見てみたら予約した日は1/21でしたから一ヶ月かかったことが分かります。その本を読む資格ができるまで一ヶ月必要だったって事か。
読みたい本で区内に在庫がないものは、購入希望みたいなリクエストもできるからよっぽど公序良俗に反している本でなければたいていは買ってもらえる。あるいは、その図書館にないものは区内の他の図書館から取り寄せることもしているみたいなんだけど、区内にない時はなんと他区まで探して取り寄せてくれるんですよ。素晴らしいですね!地方自治体のサービス。少なくとも私は今まで借りた本に関して、それから受けた恩恵については全然払っている住民税の元は取っていますね(笑)。
私のリクエストのために図書館の人は一生懸命(では特にないのかも知れないが、私にはそう感じる)、他区まで本を探しに行ってくれるのです。(いえ、実際に出向くのではなくて、実際はDBの検索とか電話で問い合わせとかでしょうが) いやいや、私のためにそんなにしてもらって本当にありがとうって感じ。
読みたい本で区内に在庫がないものは、購入希望みたいなリクエストもできるからよっぽど公序良俗に反している本でなければたいていは買ってもらえる。あるいは、その図書館にないものは区内の他の図書館から取り寄せることもしているみたいなんだけど、区内にない時はなんと他区まで探して取り寄せてくれるんですよ。素晴らしいですね!地方自治体のサービス。少なくとも私は今まで借りた本に関して、それから受けた恩恵については全然払っている住民税の元は取っていますね(笑)。
私のリクエストのために図書館の人は一生懸命(では特にないのかも知れないが、私にはそう感じる)、他区まで本を探しに行ってくれるのです。(いえ、実際に出向くのではなくて、実際はDBの検索とか電話で問い合わせとかでしょうが) いやいや、私のためにそんなにしてもらって本当にありがとうって感じ。