今年は私にとってはなんだか色々あった年でした。
やっぱりきむたけさんにお会いできたのが一番嬉しかったです。そのあとブログが縁で色々な人に出会ったり色々なことをしたりすることができました。公的年金タスクフォースなんていうのにも入っちゃったりして、本当に木村さんのおかげで色々得難い経験をたくさんさせていただきました。
第一回のトラックバック大賞では10位以内に入れてもらえて、週刊!木村剛Vol.1もいただきました。
そのあと後半はいろいろあってトラックバックのペースはかなり落ちてしまったのですが、それでも第2回でも20位以内になんとか入れていただいてとても嬉しいです。
前半の年金の頃は自分でもよく分かりませんが、狂ったようにトラックバックしていたと言うか、とにかく書きたいことが出てきて出てきて仕方なかったと言うか、もう書かないと苦しい!みたいな状態だったので自分でもよく分からないんですけど、たくさんトラックバックしたんだなーと思います。
このところ、何かいろいろとにかくきむたけさんが色々なものから叩かれたりしているのを見て、とっても心配だったのですが、竹中プランの時に叩かれていた木村さんなんだから、なんかどうにかしてくぐり抜けるのだろうなあ、すごいなあって思ってました。別に私は木村さんが言うことに疑問なしに100%賛成!っていうスタンスじゃないのですが、たとえば引用&転載についても、何か木村さんなりに考えていることがあってああいう言い方を続けているのではないだろうか、じゃあ何を狙ってるんだ?ってついつい裏読みをしてしまうのですね。
私はきむたけさんが闘っているところを見るのが一番好きだったりします。いや、ご本人は大変だと思いますが。。すみません。その闘い方がね、なんていうか、ただストレートに行くんじゃなくて、「おーー、そうくるかーー。」っていうすごい手なんです。でも、理路整然として理性的なんです。それが好きなんです。熱いから感情に任せてしまうのかと思ったら、違うんですよ。なんかその熱情と理性が希有な感じでリンクして、色々なことを成し遂げている感じがするんですね。頭いいけど熱いってところがいいですよ。
で、とにかく最初は文章から木村さんを知って、とても好きになって、実際の木村さんの姿を見てその言動を見たり聞いたりしていたら、やっぱりそれは変わらないと言うか、私が本から感じていたことと、実際にお会いして感じることとはブレはないと思いました。
とは言え、せっかく木村さんみたいな人を知ったんだから、少々金融の知識でもつくかと思ったら、今でもさっぱりです・・・。あ、でも年金関連はさすがに基礎単語は習得したかな。もう、賦課方式なんて言葉聞いたって「え?なにそれ?」じゃなくって「ふんふん」と当然のようにしていますから(笑)。その点ではそれなりに成長したものだ(笑)。
来年は懇親会にももっと出かけられるようになって、考えたこと、感じたことを書けたらいいなーなんて思います。本当に素晴らしい一年をありがとうございました。来年以降はいまの色々なことがどうなるのかとっても楽しみです。
【この記事について書きました】
「週刊!木村剛」より
2004.12.27
第2回ゴーログトラックバック大賞発表!
やっぱりきむたけさんにお会いできたのが一番嬉しかったです。そのあとブログが縁で色々な人に出会ったり色々なことをしたりすることができました。公的年金タスクフォースなんていうのにも入っちゃったりして、本当に木村さんのおかげで色々得難い経験をたくさんさせていただきました。
第一回のトラックバック大賞では10位以内に入れてもらえて、週刊!木村剛Vol.1もいただきました。
そのあと後半はいろいろあってトラックバックのペースはかなり落ちてしまったのですが、それでも第2回でも20位以内になんとか入れていただいてとても嬉しいです。
前半の年金の頃は自分でもよく分かりませんが、狂ったようにトラックバックしていたと言うか、とにかく書きたいことが出てきて出てきて仕方なかったと言うか、もう書かないと苦しい!みたいな状態だったので自分でもよく分からないんですけど、たくさんトラックバックしたんだなーと思います。
このところ、何かいろいろとにかくきむたけさんが色々なものから叩かれたりしているのを見て、とっても心配だったのですが、竹中プランの時に叩かれていた木村さんなんだから、なんかどうにかしてくぐり抜けるのだろうなあ、すごいなあって思ってました。別に私は木村さんが言うことに疑問なしに100%賛成!っていうスタンスじゃないのですが、たとえば引用&転載についても、何か木村さんなりに考えていることがあってああいう言い方を続けているのではないだろうか、じゃあ何を狙ってるんだ?ってついつい裏読みをしてしまうのですね。
私はきむたけさんが闘っているところを見るのが一番好きだったりします。いや、ご本人は大変だと思いますが。。すみません。その闘い方がね、なんていうか、ただストレートに行くんじゃなくて、「おーー、そうくるかーー。」っていうすごい手なんです。でも、理路整然として理性的なんです。それが好きなんです。熱いから感情に任せてしまうのかと思ったら、違うんですよ。なんかその熱情と理性が希有な感じでリンクして、色々なことを成し遂げている感じがするんですね。頭いいけど熱いってところがいいですよ。
で、とにかく最初は文章から木村さんを知って、とても好きになって、実際の木村さんの姿を見てその言動を見たり聞いたりしていたら、やっぱりそれは変わらないと言うか、私が本から感じていたことと、実際にお会いして感じることとはブレはないと思いました。
とは言え、せっかく木村さんみたいな人を知ったんだから、少々金融の知識でもつくかと思ったら、今でもさっぱりです・・・。あ、でも年金関連はさすがに基礎単語は習得したかな。もう、賦課方式なんて言葉聞いたって「え?なにそれ?」じゃなくって「ふんふん」と当然のようにしていますから(笑)。その点ではそれなりに成長したものだ(笑)。
来年は懇親会にももっと出かけられるようになって、考えたこと、感じたことを書けたらいいなーなんて思います。本当に素晴らしい一年をありがとうございました。来年以降はいまの色々なことがどうなるのかとっても楽しみです。
【この記事について書きました】
「週刊!木村剛」より
2004.12.27
第2回ゴーログトラックバック大賞発表!