2005年12月

胸の痛み ー経過メモー

ちゃんと書こうと思っていたのですが、なかなかまとまった事を書けなかったのでメモ程度に少し書いておきます。

結論としては、私が抱えていた「胸の痛み」の現象についてはヒプノセラピーを一回受けてかなり改善しました。
とにかく眠ろうとすると、この痛みがぐわーーーっと出てきて寝るどころの騒ぎではなくなってしまう。その他生活の色々なシーンでもこれがひどくなると、本当に何も手につかなくなってしまいます。

これだけは、どこに行っても治せず、私も正体がなんなのかわからず本当に困っていました。

なぜ胸の痛みがこれだけ出てきてしまったのか、というと
やはり長年色々とカウンセリングなどを初めとした心と向き合った結果、苦しみや辛さがそうやって発散されようとして出てきたのでしょう、と言う事でした。

体から出るものは全てストレスや苦しみが変化したものだと考えてもいいかもしれません。
そういう意味で出して(排出して)なんぼです、というか出したもん勝ちですから、って感じの事を言われました。

この言葉は、私もかなり納得がいくな、と感じました。
だから、いつも怒っている人は意外と中には怒りを溜めていなくて無事だったりして(周りの人はたまらないですけど)。
それから、あまたの民間療法で呼吸法が色々と存在する事もそのためでしょう。
私のじんましんもそうでしょう。そういえば、じんましんはヒプノセラピーを受けたあとはちょっと軽減したかもしれません。アトピー性皮膚炎など免疫系統が原因のものもそう思います。

それから、泣くということも排出行為の一種です。昔は、なくと言うことで現実が変えられるわけじゃないのだから無駄な事だ、と思っていましたが、そういう機能があるんだな、というのも最近はわかりました。

だから胸に痛みが出てきたと言うのは、そうやって少しずつ苦しみとか辛い事を排出しているのだな、と思いました。排出してそれがほとんどなくなれば、その現象もなくなるのでしょうけど、まだ痛みがゼロになるまでは行っていません。
ヒプノセラピーはほかの色々な事と平行してまたトライしてみようと思います。

ヒプノセラピーを受けた感想についての詳細はまた書ければ書きたいと思います。
基本的に私は自分の持っている問題の解決に有効であれば取り入れるし、ダメならやめます。
それだけが私のスタンスです。ま、トライアンドエラーって感じですかね。

とりあえず、最近は自分に必要な事は必要な時に来る、というコツがつかめたので、次にヒプノセラピーに行きたいと思う時がいつなのかも自分でわかるのでしょう。

抗うつ剤

精神分析の先生と話していて、「じゃあ、抗うつ剤飲んでみる?」と言われた。そういうのを飲んでもおかしくないような状況もあるって意味なんだろう。でも、結局私は「No」と言うだろう。色々な人に「飲みながら治して行った方がいいんじゃないの?」と言われた事もあった。飲んで生活ができるようになる、飲まなければ生活が出来ない。生活ができない事から来るストレスがまた新たなものを生み出してしまう、そういう事は十分に考えられるのであった。薬を飲んだらその事を回避できるかもしれない。そういう選択肢も人生にはあるわけであるが。

私はどうしてもそれを選択しなかった。しかも、臨床心理士にかかったこともあるけど一回もそんなものは処方されなかった。先生によって違うのかもしれないけど、欲しいと言わなければ処方しないのかもしれない。

以前、親たちはとりあえず症状を消す事が大事って思ったみたいで「今はいい薬あるみたいよ」などとどこかの心療内科っぽいところを探してきていかせようとした。そんなものは耳も貸さなかった。当事者たる私はそういった検討をすることはとっくのとうの昔にやっているからである。冗談じゃないわけである。人の人生を勝手に薬漬けにされちゃたまらないわけである。いや、これは親を責めているのではなく、やはりたいていはそういう解決方法をまず選択しようとするのである。

その結果、私は自分は「薬を飲まない」って言うのが自分の哲学になっているんだな、と思った。いえ、頭痛がすれば頭痛薬くらいは飲んでしまうヘタレですが、明らかに心因性の症状のものに薬を飲む事がどんなに空しいかって思ってしまうからなんです。自分と言うのは球体だと思っている。その中に「悲しい」とか「腎臓」とか「眠たい」とか「リンパ液」とか「髪の毛」などの球体が一緒くたにはいっている。それがどんな順番で並んでいるかで、「悲しい」ってところに非常に負荷がかかっって大きくなったら、となりにある「消化液」っていう球体をぎゅうっと押して消化液の動きに影響を及ぼす。これは、すっごく単純なモデルだけど、実際はもっともっと複雑に関係しあっている。球体ってところを歯車としてもいい。だから、その歯車が順調にまわらなくなっているのに「消化液」ってところがおかしいからと言ってその動きだけスムーズにしたら、今度は残りの歯車がおかしいまま、「消化器」の歯車だけ動きが良くなってしまうので、今までおかしくなかった新しい歯車の動きがおかしくなって行く。そういう気がしてしまうのです。

とはいえ、抗うつ剤を否定しているわけではありません。前は百害あって一利無しと思っていたんだけど、自殺衝動がある場合はやはりかかせないのだと説明されてとても納得した。やはり生命に関わって来るならそれは見過ごせない。そういう必要性があるのだな、と理解したのです。

とはいえ、私の胸の痛みにはこう打つ剤は確実に効かないだろうな、、、空しい。。。

2005/12/18:くりおねさんよりご指摘あり。ありがとうございました。
臨床心理士は医師ではないので処方できませんとの事。
そうでした、私もすっかり忘れていました。私がかかった事があるのは医師免許をもっているそういう人だったんだと思います。

日光のパワースポットぶり(後編)

前編はこちらです

パワースポットは3種類あるらしい

ところで、パワースポットには 3種類あるらしい。天流気、地流気、人流気だそうです。なるほどなーと思った。

以下引用
・天流気
「天のエネルギーとは、ひとつは宇宙を満たしているエネルギーのこと。そしてもうひとつは、わたしたちが認識している現実世界と隣接した「見えない世界」のエネルギーです。天流気が満ちているパワースポットは、宇宙のエネルギーが降り注いでいたり、見えない世界のエネルギーが、ところどころにある接点を通じて、こちらの世界に流入している場所なのです。とくにその土地やそこにある建造物が上空に向けて突き出た形をしていると、それがレンズのように天、宇宙からの力を集め、引き込みます。ですから山や丘は、天流気の強力なパワースポットになることが多いのです。また、山のない広大な平地や砂漠では、山のかわりに天流気をみちびくために、あえてピラミッドを建造したり、巨岩を屹立させたりする必要があったのです。」

宇宙のエネルギーかどうかは私には良く分かりませんが、確かにタワー型のところは集まってそうな気がする。アンテナみたいなものですね。それは今まで見た中でも「ああ、そうか」って思うところがありました。

「天流気のパワースポット
東京タワー・芝公園、練馬区小竹町の浅間神社、文京区本駒込の富士神社 ほか」

だそうですが、、、
東京タワーって気より電磁波の方が多かったりして、なんて思ってしまうけど。

・地流気
「その土地の地形、鉱物の分布、断層の存在など、地形学的なものが要素となって、地球自身のエネルギーが強められたり集積したりしているポイントが、<地流気>のパワースポットです。とくに温泉・泉・湧き水など、大地から水が湧いているところに多くあります。
このパワースポットは、しばしば大きな街道などを通じて、ほかのパワースポットとつながり、相互に連動していることが知られています。大地を走るこのエネルギーの道は<地脈><竜脈>、欧米では<レイ・ライン>と呼ばれています。」

これは、私が三島市の柿田川湧水に行った時感じたものだったのかな、となんとなく理解。

「地流気のパワースポット
新宿駅西口・十二社温泉や新宿中央公園の付近一帯、明治神宮・清正の井戸、井の頭公園・弁天さま ほか」

新宿駅西口ってのはちょっと私は知らなかったなー。というか、そう言う風には感じた事はないです。とりあえず、人込みみたいなところはどんなところでも私はそう言う風に感じるのは難しいなあ。自分には。明治神宮はとりあえずそう思いました。

・人流気
「人々の集合的な想念や、気のエネルギーの集積が、その場所に特定の性質をもったパワーを投下することがあります。それが<人流気>のパワースポットです。

銀座や六本木、新宿などの街では、そこにいるだけでも、気持ちがワクワクしてきたり、ギラギラしてきたりしませんか? それは、街が大勢の人々のエネルギーによってパワースポット化した、その作用なのです。とくに六本木など、開発するまではとても暗い場所でしたが、夜通し人々で賑わうようになってから、場のエネルギーも大きく変化をみせました。
また、聖人や特別な能力をもった人物がおとずれて、奇跡をおこしたり祭りや儀式をおこなったことによって、その場がパワースポット化することもあります。イエスや空海、神武天皇の聖跡などさまざまありますが、これも人流気のパワースポットといえます。」

これは私は今まで全然知りませんでした。確かにパワーがあると言えばあるのかもしれないけど、上記の二つとは違う感覚のような気がする。というか、仮にこの3種類あるのならそれを感じる時に同じ感覚なのか違うのかというのが、自分はまだ判断がつかない。でも、人の集合体でパワーが作られるのはなんとなく分かるけど、イエスとか空海とか個人が作り上げるっていうのは相当のエネルギーですね。そういう意味では天海大僧正もすごかったのだろうな、、とあの木像のパワーっぽいのからも思いました。一体そういう人に近寄ったらどんな感じがするんだろう。すごく興味津々。それともそういうパワーを放出とかする瞬間があって、それ以外の時は普通なのだろうか。

だって、あんな波動が誰か人から出ていたら私は相当ビビります。

自分が世界から孤立していない事を感じる

それで、最近ある人が気功に親しんでいる話をしていて、「Hiroetteさんも気功を習ってみたらどうですか」などと言われたりする。それで、東照宮クラスのパワーっていう規模があって、色々な規模があって、それの個人的な初めの一歩のようなものが気功なのかな、と思ったりした。モノ的には同じなんでしょうかね。そういう話ならなんとなく身近に感じると言うか、チリもつもれば山となるような感じかなーと思ったりする。

でも、最初の頃に比べればなんとなくああ言うものがどんなものかわかってきたような気がする(あくまでも思い込みですが、、)。でも、ああ言うものをがある、と言うのを感じるだけで自分と大地ととか天とかの関係をちょっと実感できるので、行動も少し変わると思う。やはり自分はこの世界と切り離されたものではないんだなあ、と言う事を感じます。

日光に行ってそんな事を感じました。

数値化ってできないものですかねえ

おまけ:なんかこれは数値化できないかなあ、って思います。強さの強弱があると思うので。測定器なんてないものかなあ。やはり数値化するのが一番いいですね。客観的にみんなが理解できるから。でもそれはそれで感じるアンテナが鈍ってしまってだめかなあ。誰か発明してほしい。

【参考リンク】
パワースポットとは
(社)日光観光協会
日光やパワースポットの説明
【関連記事】
近所で見つけたパワースポット [2004年10月30日(土)]
これは本当に最初の何も知らなかった頃↓
楽しいハイキング [2004年02月11日(水)]



日光のパワースポットぶり(前編)

全体的にすごかった

日光に行ってきた。
行ったのは日曜日。東京では初雪がちらついたその日にわざわざ行ってきました。いやー寒かった寒かった。アウトドア仕様で行って丁度良かった。

行ってきたのは日光東照宮と中禅寺湖。いろは坂には雪が残っていて、観光じゃなくてスキーのシーズンだよってことが良く分かりました(笑)。

それで、なぜ日光になったのかというと、とりあえずパワースポットみたいなところに行ってみたいなあ、と思っていたからです。都内なら近場で行かれるのですが、もうちょっと遠いところに行ってみたいと思っていたのです。去年の趣味は行かれる範囲でのパワースポット探しでした。しかし、今年になってからはちょっともうそういう事もそれほど感じなくなって普通になったのでは?とは思っていたのですよね。

ちなみに江原さんの『スピリチュアル・サンクチュアリ- 江原啓之神紀行 -』には日光東照宮は載っていない。オススメじゃないのか。しかし、まあ、余り先入観に左右されてもなんなので、余り気にしないで行った。ここがパワースポットかどうかは良く知らなかったけど、もしかしたらそんな感じかなあ、というくらいでした。

行ってみたら、いやー、やはりすごいですね。鳥居の前の敷地の線を越えたとたんに「どどーん」と来ましたよ。それで、結果的に言ったら東照宮の中は全体的にやはりすごい気に満ちていました。いやーすごかった。ここまですごいの感じたのは久しぶりです。面積的にあんなに広いというのはちょっとすごい。最初はずーっとそれが続くので、もう気のせいかもって思っていたのですが。しかし、パワースポットってよくヒーリングとか浴びて元気になろうとかそういう言い方をするけど私にはそれどころじゃないというか、どちらかというと「うおー、受け止めるのが大変ーーー」という感覚に近いのです。

とりあえず、はしゃいだりするような事はできず、動作も緩慢になります。なんなんですかねえ。何年か前に一回家族で行った事がありましたが、その時は全然そんな事なかったです。やっぱり気のせいなんでしょうか。

天海大僧正!

東照宮はそんなわけで観光客もそれほどいなくて、というか予想よりいたと言うか、、。みんなあんな寒いのに良く来るなあ、ってくらいだったので落ち着いてまわれて良かったです。
というわけで、感想は全体的にすごかったです。で終わらせたいのですが、とりあえず感じた事を書きます。いくつかの建物をまわってある建物の中に入りました、ある木像が視界に入った瞬間「うわっ、これはやばい」と思いました。「うわっ、これやばい」という言葉が出てしまう時はさらにそういうのを感じてしまった時です。なんていうか、嬉しいと言うよりは「やばい」という言葉が先に出てしまう。「受け止めきれない」って思うからなんだろうか。この視界に入ったところからその木像まで3、4メートルくらいだっただろうか。それで、そろそろと近付いて行ったらなんと天海和尚さんの木像でした。そのお堂にはそれが右端にあって大きな大仏が3体あるのですが、この大仏もなかなかすごかったです。が、とりあえずこの天海和尚さんがパワー的には印象に残りました。その他も色々ありますが、とりあえずこのくらいで。

で、天海和尚さんとはどういう人かというのは余り知らなかった。とりあえずマンガの「あずみ(小山ゆう作)」に出てくる登場人物で、あずみに指令を与える偉くて優しそうなお坊さんという事くらいしか知らなかった。良く考えたら「あずみ」は上戸あやが主役で映画化されたんだったが、そっちは全く見ていないです。そうか、天海は誰がやってるんだろうと思って調べてみたら神山繁という人でした。 ちなみにキャストはこんな感じ。原作のイメージからするとちょっと美形の人使いすぎじゃなーい?と思うけど、なかなか良い配役のように感じます。今頃ですが、ちょっと見てみたくなった。

ってちょっと横道にそれるのはさておき、天海和尚です。

と思ってちょっと調べてみたらいやーこんな話だったとは。 都内のパワースポットにもかなり関係しているらしい

それでこっちが天海大僧正の史実的な説明
Wikipediaより

パワースポットとは自分で作り出せるものなんだね。部屋の中くらいの説明なら聞いた事がありますが、日本全土規模とはこれまたすごい。ここまでやれると言う事はやっぱり当然ながら感じる事も出来るんだろうね。って操ってるんだから当然か。よく風水とか本が出ていてあれの通りにやろうとする事あるかもしれませんが、自分で感じるんだったらそれは便利だねえ。日光のあのパワーも建築当初はあそこまでじゃなかったんだろうか。

ということで、まったく知らなかったのですが、なんだなんだこの感覚は!と思って調べてみたらこんな事だったんですか!日光東照宮のキーパーソンなんだからそのくらいは当然なのか。

後編へ続く

【関連記事】
血曼荼羅の衝撃-空海と高野山展より【前編】 [2004年05月24日(月)]
血曼荼羅の衝撃-空海と高野山展より【後編】  [2004年05月24日(月)]



胸の痛みの件

ある筋の方から、これに対しての原因を教えてもらった。

不眠症について
「胸がざわざわ、痛い」のが、胸に苦しみや辛さがたまっている結果の反応だとすると、(中略)人は、苦しみや辛さが胸のチャクラにたまるようて゜す。たくさんの辛いことをはき出してゆくとき、押しつぶされるほどの胸の痛みを訴える方が多いです。はき出されたら、ざわざわも痛みもなくなります。これは、私の経験からですが。」

とのこと。なんかすごく嬉しくて涙が出てしまった。今まで「どうして胸が痛いんだろうーー」って思っても理屈が分からなかった。少なくとも西洋医学では。「どうしてかわかりません」って言われる事がどんなに辛い事か。だって私の痛みは続くのです。対処法がわからないのです。

ということで、苦しみや辛さをはきだしてしまうと治るのかもしれない。とはいえ、胸の反応が続くと言う事はその努力をしている毎日なのだけどたぶん意識できていない色々な辛さや苦しみが吐き出されていないということでもある。吐き出すのはどうすればいい?って事を考えればいいのである。これは本当に私にとっては大進歩であります。

そんなのはほんとかどうか分からない、って言う人もいるかもしれないけど、とりあえず「心因性じゃないの?」ってくらいは自分でもわかるけど、ここまで明快に言ってもらえたのは初めてだったのでそれがとても嬉しかった。

この方は自分の経験から言っているので、全くのでたらめな話でもないだろうし。

しかしチャクラに溜まるっていうのもまたすごい話だよね。やはりそう言う風に人間の体(というか人間全体のシステム)のつくりはなっているのだろうか、と思ってしまう。今まで胸付近には心臓くらいしか存在を実感できなかった自分としては改めて驚きなのです。チャクラっていうのは知識レベルではいくらでも書いてある本はある。そして、それを信じる事も疑う事も自由です。しかし、それを実感しながらっていうのはまた違うよねー。私この胸の反応が始まった時はチャクラのチャの字も知りませんでしたよ。

チャクラとはエネルギーセンターという言葉を使って説明される事もありますよね。いやー、びっくりびっくり。

ほとんどこれって、外国語一つも話せないんだけど「エジプトに赴任が決まったからちょっとアラビア語を勉強してみよう」みたいな順番ですよ。いやはや。

実は以前のエントリでも、ある程度はわかっていたのだけど、段々と明快になっていくような気がして本当に嬉しかったのです。

【関連記事】

第35日 ちょっとやばいかな [2004年10月01日(金)] http://blog.drecom.jp/meisou/archive/45
第74日目 つらいなあ [2004年11月10日(水)] http://blog.drecom.jp/meisou/archive/85
胸の痛みがなぜだかわかった! [2004年10月06日(水)] http://blog.drecom.jp/hiroette/archive/901

とりあえず、これで治る日が来たらこのブログは治癒までのノンフィクションブログになるな、、、 さてさてどうなるか。うーむ、瞑想も最近はすっかりさぼってますな。。ま、気楽にやります。



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