ところで、MacOSXを使い始めた私ですが、今日すごいことに気づいちゃったんです!OSってもともとついているソフトってあるじゃないですか。Windowsだったらプログラムのなかのアクセサリの中に入っている計算機とかテキストを書くためのソフトとかそういうのです。
MacOSXにもその中にやはりテキストエディタみたいなソフトがあるんです。MacOS9以前だったらSimple Textにあたります。あれも好きなソフトでした。音とかが短い間だけど録音できたりして面白かったです。
それで、MacOSXにはそのテキストエディタのソフトとして「テキストエディット」という非常に名前もその通りなソフトがついているのです。字の色や大きさが変えられたり行間が変えられたりっていうのは普通ですよね。ところがねーーーそんなもんじゃないんですよ。これがまたすごい機能がついているんですよ!!!
その機能とはメニューバーから「フォーマット」→「テキスト」→「文字の形状」って所まで行って下さい。その次に出てくる機能とは「旧字体」なんです!!!すげっっっっ!
ということで、さっそくその機能を使って機能のエントリを変換してみました。
↓
変換後
↓
........
ところがこの変換したテキストをブログに載せるニ結局もとの字体にもどってしまうんですーーー。残念。リッチテキストだからできることなのですね。。。残念なので画面をキャプチャーしたものをUpしておきます。
ああ、私の文章がもっと漢字でいっぱいだったら効果がもっと見えるのになあ。でも、この機能何に使うんでしょうね。それでも最高!たぶん100%変換できてはいないのかもしれませんが、かなり雰囲気が出てますね。あとは、せっかくここまでやってくれたのなら「旧仮名遣い」なんていう機能もあったら最高!なんですが。
さあ!Windowsユーザーで言語執着系のみなさん、Macintoshに変えたくなってきたのではありませんか?「いや、旧字体にするソフトはこれこれから発売されてるよ、目新しくないよ」なんていう人もいるかもしれない。いや!大切なことはこれが買わなくても自動的に入っているってことですよーー!(笑)。なんていうか、これがデフォルトだってところがとてもいいですよねえ。誰が使うかも分からないのに(笑)。
MacOSXにもその中にやはりテキストエディタみたいなソフトがあるんです。MacOS9以前だったらSimple Textにあたります。あれも好きなソフトでした。音とかが短い間だけど録音できたりして面白かったです。
それで、MacOSXにはそのテキストエディタのソフトとして「テキストエディット」という非常に名前もその通りなソフトがついているのです。字の色や大きさが変えられたり行間が変えられたりっていうのは普通ですよね。ところがねーーーそんなもんじゃないんですよ。これがまたすごい機能がついているんですよ!!!
その機能とはメニューバーから「フォーマット」→「テキスト」→「文字の形状」って所まで行って下さい。その次に出てくる機能とは「旧字体」なんです!!!すげっっっっ!
ということで、さっそくその機能を使って機能のエントリを変換してみました。
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変換後
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ところがこの変換したテキストをブログに載せるニ結局もとの字体にもどってしまうんですーーー。残念。リッチテキストだからできることなのですね。。。残念なので画面をキャプチャーしたものをUpしておきます。
ああ、私の文章がもっと漢字でいっぱいだったら効果がもっと見えるのになあ。でも、この機能何に使うんでしょうね。それでも最高!たぶん100%変換できてはいないのかもしれませんが、かなり雰囲気が出てますね。あとは、せっかくここまでやってくれたのなら「旧仮名遣い」なんていう機能もあったら最高!なんですが。
さあ!Windowsユーザーで言語執着系のみなさん、Macintoshに変えたくなってきたのではありませんか?「いや、旧字体にするソフトはこれこれから発売されてるよ、目新しくないよ」なんていう人もいるかもしれない。いや!大切なことはこれが買わなくても自動的に入っているってことですよーー!(笑)。なんていうか、これがデフォルトだってところがとてもいいですよねえ。誰が使うかも分からないのに(笑)。
#シネキャプションみたいにフォントとして、独立しているいいんですけどね。