前編はこちらです
パワースポットは3種類あるらしい
ところで、パワースポットには 3種類あるらしい。天流気、地流気、人流気だそうです。なるほどなーと思った。
以下引用
・天流気
「天のエネルギーとは、ひとつは宇宙を満たしているエネルギーのこと。そしてもうひとつは、わたしたちが認識している現実世界と隣接した「見えない世界」のエネルギーです。天流気が満ちているパワースポットは、宇宙のエネルギーが降り注いでいたり、見えない世界のエネルギーが、ところどころにある接点を通じて、こちらの世界に流入している場所なのです。とくにその土地やそこにある建造物が上空に向けて突き出た形をしていると、それがレンズのように天、宇宙からの力を集め、引き込みます。ですから山や丘は、天流気の強力なパワースポットになることが多いのです。また、山のない広大な平地や砂漠では、山のかわりに天流気をみちびくために、あえてピラミッドを建造したり、巨岩を屹立させたりする必要があったのです。」
宇宙のエネルギーかどうかは私には良く分かりませんが、確かにタワー型のところは集まってそうな気がする。アンテナみたいなものですね。それは今まで見た中でも「ああ、そうか」って思うところがありました。
「天流気のパワースポット
東京タワー・芝公園、練馬区小竹町の浅間神社、文京区本駒込の富士神社 ほか」
だそうですが、、、
東京タワーって気より電磁波の方が多かったりして、なんて思ってしまうけど。
・地流気
「その土地の地形、鉱物の分布、断層の存在など、地形学的なものが要素となって、地球自身のエネルギーが強められたり集積したりしているポイントが、<地流気>のパワースポットです。とくに温泉・泉・湧き水など、大地から水が湧いているところに多くあります。
このパワースポットは、しばしば大きな街道などを通じて、ほかのパワースポットとつながり、相互に連動していることが知られています。大地を走るこのエネルギーの道は<地脈><竜脈>、欧米では<レイ・ライン>と呼ばれています。」
これは、私が三島市の柿田川湧水に行った時感じたものだったのかな、となんとなく理解。
「地流気のパワースポット
新宿駅西口・十二社温泉や新宿中央公園の付近一帯、明治神宮・清正の井戸、井の頭公園・弁天さま ほか」
新宿駅西口ってのはちょっと私は知らなかったなー。というか、そう言う風には感じた事はないです。とりあえず、人込みみたいなところはどんなところでも私はそう言う風に感じるのは難しいなあ。自分には。明治神宮はとりあえずそう思いました。
・人流気
「人々の集合的な想念や、気のエネルギーの集積が、その場所に特定の性質をもったパワーを投下することがあります。それが<人流気>のパワースポットです。
銀座や六本木、新宿などの街では、そこにいるだけでも、気持ちがワクワクしてきたり、ギラギラしてきたりしませんか? それは、街が大勢の人々のエネルギーによってパワースポット化した、その作用なのです。とくに六本木など、開発するまではとても暗い場所でしたが、夜通し人々で賑わうようになってから、場のエネルギーも大きく変化をみせました。
また、聖人や特別な能力をもった人物がおとずれて、奇跡をおこしたり祭りや儀式をおこなったことによって、その場がパワースポット化することもあります。イエスや空海、神武天皇の聖跡などさまざまありますが、これも人流気のパワースポットといえます。」
これは私は今まで全然知りませんでした。確かにパワーがあると言えばあるのかもしれないけど、上記の二つとは違う感覚のような気がする。というか、仮にこの3種類あるのならそれを感じる時に同じ感覚なのか違うのかというのが、自分はまだ判断がつかない。でも、人の集合体でパワーが作られるのはなんとなく分かるけど、イエスとか空海とか個人が作り上げるっていうのは相当のエネルギーですね。そういう意味では天海大僧正もすごかったのだろうな、、とあの木像のパワーっぽいのからも思いました。一体そういう人に近寄ったらどんな感じがするんだろう。すごく興味津々。それともそういうパワーを放出とかする瞬間があって、それ以外の時は普通なのだろうか。
だって、あんな波動が誰か人から出ていたら私は相当ビビります。
自分が世界から孤立していない事を感じる
それで、最近ある人が気功に親しんでいる話をしていて、「Hiroetteさんも気功を習ってみたらどうですか」などと言われたりする。それで、東照宮クラスのパワーっていう規模があって、色々な規模があって、それの個人的な初めの一歩のようなものが気功なのかな、と思ったりした。モノ的には同じなんでしょうかね。そういう話ならなんとなく身近に感じると言うか、チリもつもれば山となるような感じかなーと思ったりする。
でも、最初の頃に比べればなんとなくああ言うものがどんなものかわかってきたような気がする(あくまでも思い込みですが、、)。でも、ああ言うものをがある、と言うのを感じるだけで自分と大地ととか天とかの関係をちょっと実感できるので、行動も少し変わると思う。やはり自分はこの世界と切り離されたものではないんだなあ、と言う事を感じます。
日光に行ってそんな事を感じました。
数値化ってできないものですかねえ
おまけ:なんかこれは数値化できないかなあ、って思います。強さの強弱があると思うので。測定器なんてないものかなあ。やはり数値化するのが一番いいですね。客観的にみんなが理解できるから。でもそれはそれで感じるアンテナが鈍ってしまってだめかなあ。誰か発明してほしい。
【参考リンク】
●パワースポットとは
●(社)日光観光協会
●日光やパワースポットの説明
【関連記事】
●近所で見つけたパワースポット [2004年10月30日(土)]
これは本当に最初の何も知らなかった頃↓
●楽しいハイキング [2004年02月11日(水)]
パワースポットは3種類あるらしい
ところで、パワースポットには 3種類あるらしい。天流気、地流気、人流気だそうです。なるほどなーと思った。
以下引用
・天流気
「天のエネルギーとは、ひとつは宇宙を満たしているエネルギーのこと。そしてもうひとつは、わたしたちが認識している現実世界と隣接した「見えない世界」のエネルギーです。天流気が満ちているパワースポットは、宇宙のエネルギーが降り注いでいたり、見えない世界のエネルギーが、ところどころにある接点を通じて、こちらの世界に流入している場所なのです。とくにその土地やそこにある建造物が上空に向けて突き出た形をしていると、それがレンズのように天、宇宙からの力を集め、引き込みます。ですから山や丘は、天流気の強力なパワースポットになることが多いのです。また、山のない広大な平地や砂漠では、山のかわりに天流気をみちびくために、あえてピラミッドを建造したり、巨岩を屹立させたりする必要があったのです。」
宇宙のエネルギーかどうかは私には良く分かりませんが、確かにタワー型のところは集まってそうな気がする。アンテナみたいなものですね。それは今まで見た中でも「ああ、そうか」って思うところがありました。
「天流気のパワースポット
東京タワー・芝公園、練馬区小竹町の浅間神社、文京区本駒込の富士神社 ほか」
だそうですが、、、
東京タワーって気より電磁波の方が多かったりして、なんて思ってしまうけど。
・地流気
「その土地の地形、鉱物の分布、断層の存在など、地形学的なものが要素となって、地球自身のエネルギーが強められたり集積したりしているポイントが、<地流気>のパワースポットです。とくに温泉・泉・湧き水など、大地から水が湧いているところに多くあります。
このパワースポットは、しばしば大きな街道などを通じて、ほかのパワースポットとつながり、相互に連動していることが知られています。大地を走るこのエネルギーの道は<地脈><竜脈>、欧米では<レイ・ライン>と呼ばれています。」
これは、私が三島市の柿田川湧水に行った時感じたものだったのかな、となんとなく理解。
「地流気のパワースポット
新宿駅西口・十二社温泉や新宿中央公園の付近一帯、明治神宮・清正の井戸、井の頭公園・弁天さま ほか」
新宿駅西口ってのはちょっと私は知らなかったなー。というか、そう言う風には感じた事はないです。とりあえず、人込みみたいなところはどんなところでも私はそう言う風に感じるのは難しいなあ。自分には。明治神宮はとりあえずそう思いました。
・人流気
「人々の集合的な想念や、気のエネルギーの集積が、その場所に特定の性質をもったパワーを投下することがあります。それが<人流気>のパワースポットです。
銀座や六本木、新宿などの街では、そこにいるだけでも、気持ちがワクワクしてきたり、ギラギラしてきたりしませんか? それは、街が大勢の人々のエネルギーによってパワースポット化した、その作用なのです。とくに六本木など、開発するまではとても暗い場所でしたが、夜通し人々で賑わうようになってから、場のエネルギーも大きく変化をみせました。
また、聖人や特別な能力をもった人物がおとずれて、奇跡をおこしたり祭りや儀式をおこなったことによって、その場がパワースポット化することもあります。イエスや空海、神武天皇の聖跡などさまざまありますが、これも人流気のパワースポットといえます。」
これは私は今まで全然知りませんでした。確かにパワーがあると言えばあるのかもしれないけど、上記の二つとは違う感覚のような気がする。というか、仮にこの3種類あるのならそれを感じる時に同じ感覚なのか違うのかというのが、自分はまだ判断がつかない。でも、人の集合体でパワーが作られるのはなんとなく分かるけど、イエスとか空海とか個人が作り上げるっていうのは相当のエネルギーですね。そういう意味では天海大僧正もすごかったのだろうな、、とあの木像のパワーっぽいのからも思いました。一体そういう人に近寄ったらどんな感じがするんだろう。すごく興味津々。それともそういうパワーを放出とかする瞬間があって、それ以外の時は普通なのだろうか。
だって、あんな波動が誰か人から出ていたら私は相当ビビります。
自分が世界から孤立していない事を感じる
それで、最近ある人が気功に親しんでいる話をしていて、「Hiroetteさんも気功を習ってみたらどうですか」などと言われたりする。それで、東照宮クラスのパワーっていう規模があって、色々な規模があって、それの個人的な初めの一歩のようなものが気功なのかな、と思ったりした。モノ的には同じなんでしょうかね。そういう話ならなんとなく身近に感じると言うか、チリもつもれば山となるような感じかなーと思ったりする。
でも、最初の頃に比べればなんとなくああ言うものがどんなものかわかってきたような気がする(あくまでも思い込みですが、、)。でも、ああ言うものをがある、と言うのを感じるだけで自分と大地ととか天とかの関係をちょっと実感できるので、行動も少し変わると思う。やはり自分はこの世界と切り離されたものではないんだなあ、と言う事を感じます。
日光に行ってそんな事を感じました。
数値化ってできないものですかねえ
おまけ:なんかこれは数値化できないかなあ、って思います。強さの強弱があると思うので。測定器なんてないものかなあ。やはり数値化するのが一番いいですね。客観的にみんなが理解できるから。でもそれはそれで感じるアンテナが鈍ってしまってだめかなあ。誰か発明してほしい。
【参考リンク】
●パワースポットとは
●(社)日光観光協会
●日光やパワースポットの説明
【関連記事】
●近所で見つけたパワースポット [2004年10月30日(土)]
これは本当に最初の何も知らなかった頃↓
●楽しいハイキング [2004年02月11日(水)]