コメント一覧 (4)

1. • 1. ひでやん
   • 2007年06月03日 07:30
   • はじめまして。
     ひでやんと言います。
     男性名詞と女性名詞のことを
     ググってみたらHiroetteさんの
     ブログに来ました。
     霊とか基本的には目に見えないものを
     信じていないのていない(信じようとしない？）
     ですが、2枚目の十字架は何か不気味ですね。
     俗な言い方ですが、エクソシストやオーメンの
     イメージ。
     でもきっとキリスト教徒の人にとってみれば
     ごくごく当たり前の風景なんですよね。
     ではまた遊びに来させて頂きます。
     
2. • 2. テンテン
   • 2007年06月13日 02:23
   • また書きます。
     スコットランドに住んでいるのですが、
     西海岸（ケルト色が強いところ）に先週1週間ほど
     過ごしました。いろいろストーンサークルなどが
     あって、私は石が好きなので見回ったのですが、
     やはり強いものを感じました。
     基本的にあんまり霊感とか無いんですが。
     ブルターニュと雰囲気が似ているなと思ったら、
     確かブルターニュもケルトに関係があったような。
     ブルターニュには今年行けたらいいなぁとちょうど
     思っていたので、一度この辺り訪れてみようと思います。
     
3. • 3. Hiroette
   • 2007年06月17日 02:06
   • テンテンさん、
     ブルターニュはケルトですよ。
     ケルト人がもともと今のイギリスあたりにいたのが、アングロサクソンやら北からバイキングとかきて
     押し出されてアイルランド・スコットランドの方へ行ったのと
     大陸へわたったのがブルトン人(ブルターニュ地方)だったかと思います。
     石から出てるパワーはなんでしょうねー
     それは私も興味があります。
     やっぱり地球とか自然から出るパワーを集めたとか
     多く出てるところにマーキングしたとか
     そういう感じなんでしょうかね。
     
4. • 4. Hiroette
   • 2007年06月17日 02:07
   • ひでやんさん
     男性名詞、女性名詞はフランス語を勉強し始めたときから
     ずっと不思議だと思ってたんですが、
     なかなか素人なのでまだまだ理解中です。
     日本語にはその概念が全くないので
     とてもインパクトがあったんですよね。
     ひでやんさんも何か情報を見つけたら
     トラックバックしていただけたら嬉しいです。
     十字架とかキリスト教の風物はたしかに
     日本人にとって言えば神道や仏教ベースの風習と
     同じなんでしょうね。