ここに書いていたことの続きですが、
感じてたのが何だかわかった!
神社仏閣やその他のいわゆるパワースポットのような所に行って自分が感じるものに何種類かあるよなあ、と思っていた。
その中ですっごい感じるんだけど
いわゆる世の中で言うところの「癒し」とかそういうのとはほど遠いんだけど、かといって邪悪でもない。けどすっごいパワーっていうのがあって、いったいこの違いはなんなんだ???
と思っていたら謎が解けました!
その癒し系じゃないやつは「念」でした。
すっごくなっとくーーーーー!
「念」というのは要するに誰かが「~でありたい」「~なりますように」という思いのこと。
ということで、今まで感じたものの少しですがパワーランキング
【念編】
1.高野山の血曼荼羅
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/shakai/
news/20070318hog00m040005000c.html
これがダントツトップです。。私の中では。。。
これで、密教やっぱり半端じゃないーーー!と思ったのですが、半端じゃなかったのは平清盛の念だったのかもしれませんね。
ってこのことは当時ブログに書いていて、ちゃんとその時も「これは念だよ」って教えてもらってるのですが、それを普遍化できてませんでした。このときは初体験だったのでこれしか知らなかったもので。。
2.日光東照宮の天海の木像
なんかよくわかりませんが、これも怖かったー
であとで調べたら江戸のパワースポットをプロデュースしたような人でした。やっぱり半端じゃないです。
その他、やはり徳川関係は気合いを感じますが、やはりあれも念なのでしょうか。高野山の徳川家のお墓もわりとすごかった。
【普通のパワースポット編】
1.静岡県三島市の柿田川湧水
http://www.kakitagawa.or.jp/kakita/kakita.htm
ここはすごかった。
2.岐阜県養老の養老の滝の近くの
養老神社のとなりのわき水の菊水泉
http://www.usiwakamaru.or.jp/~yoro/places/yoroshine.htm
http://www.usiwakamaru.or.jp/~yoro/places/kikusuisen.htm
水はやはり念とかエネルギーがこもりやすい媒体らしいです。
この二つは単に土地のエネルギーがこもってるのだと思いますが、そこの人の思い(あがめられて、参拝されたりまつられたりする)が加わると弱まったり変化したりするようです。
土地のエネルギーがもともとあってできるタイプと、人の思いがこもってあとから形成されて維持されたりするものがあるようです。
土地からのエネルギーが多い場合は杉の木が螺旋を描いて生えているらしい。伊勢神宮も割とそうらしい。全然気づかなかったけど。一番すごいのは戸隠らしいです。あそこは、伊勢ほど人からあがめ奉られてないのでかなり自然のままだそうです。
そういうわけで、結論としてはここに書いた
月夜宮神社のこえぇーーポイントの石の神様は「念系」です。
誰の念かはもちろん私は知らないんですが。
あと、稲荷系も私はあまりいい感じしないのですが、やはり動物系はちょっと違うみたいです。
やっぱり稲荷にはあまり近づかないようにしよう。(←と私にはなんとなく感じちゃいます。。)
まー、なんていうか長年感じていた「なんなのこれーーー???」というのの謎がすこし解けて嬉しい。
説明を聞いても体感的に納得できた。
まあ、これらは、そっちの方にある程度くわしい人に聞いたのですが、
そっちの道をこれ以上踏み分けて入って行かない方が身のためな感じだなーというのはひしひし感じました。
普通の人でいいです。と思いました(笑)。
【関連記事】
●お伊勢さんに行ってきた [2007年03月28日(水)]
●いろいろなパワースポットのエネルギーの違い [2007年03月26日(月)]
●血曼荼羅の衝撃-空海と高野山展より【前編】 [2004年05月24日(月)]
●血曼荼羅の衝撃-空海と高野山展より【後編】 [2004年05月24日(月)]
感じてたのが何だかわかった!
神社仏閣やその他のいわゆるパワースポットのような所に行って自分が感じるものに何種類かあるよなあ、と思っていた。
その中ですっごい感じるんだけど
いわゆる世の中で言うところの「癒し」とかそういうのとはほど遠いんだけど、かといって邪悪でもない。けどすっごいパワーっていうのがあって、いったいこの違いはなんなんだ???
と思っていたら謎が解けました!
その癒し系じゃないやつは「念」でした。
すっごくなっとくーーーーー!
「念」というのは要するに誰かが「~でありたい」「~なりますように」という思いのこと。
ということで、今まで感じたものの少しですがパワーランキング
【念編】
1.高野山の血曼荼羅
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/shakai/
news/20070318hog00m040005000c.html
これがダントツトップです。。私の中では。。。
これで、密教やっぱり半端じゃないーーー!と思ったのですが、半端じゃなかったのは平清盛の念だったのかもしれませんね。
ってこのことは当時ブログに書いていて、ちゃんとその時も「これは念だよ」って教えてもらってるのですが、それを普遍化できてませんでした。このときは初体験だったのでこれしか知らなかったもので。。
2.日光東照宮の天海の木像
なんかよくわかりませんが、これも怖かったー
であとで調べたら江戸のパワースポットをプロデュースしたような人でした。やっぱり半端じゃないです。
その他、やはり徳川関係は気合いを感じますが、やはりあれも念なのでしょうか。高野山の徳川家のお墓もわりとすごかった。
【普通のパワースポット編】
1.静岡県三島市の柿田川湧水
http://www.kakitagawa.or.jp/kakita/kakita.htm
ここはすごかった。
2.岐阜県養老の養老の滝の近くの
養老神社のとなりのわき水の菊水泉
http://www.usiwakamaru.or.jp/~yoro/places/yoroshine.htm
http://www.usiwakamaru.or.jp/~yoro/places/kikusuisen.htm
水はやはり念とかエネルギーがこもりやすい媒体らしいです。
この二つは単に土地のエネルギーがこもってるのだと思いますが、そこの人の思い(あがめられて、参拝されたりまつられたりする)が加わると弱まったり変化したりするようです。
土地のエネルギーがもともとあってできるタイプと、人の思いがこもってあとから形成されて維持されたりするものがあるようです。
土地からのエネルギーが多い場合は杉の木が螺旋を描いて生えているらしい。伊勢神宮も割とそうらしい。全然気づかなかったけど。一番すごいのは戸隠らしいです。あそこは、伊勢ほど人からあがめ奉られてないのでかなり自然のままだそうです。
そういうわけで、結論としてはここに書いた
月夜宮神社のこえぇーーポイントの石の神様は「念系」です。
誰の念かはもちろん私は知らないんですが。
あと、稲荷系も私はあまりいい感じしないのですが、やはり動物系はちょっと違うみたいです。
やっぱり稲荷にはあまり近づかないようにしよう。(←と私にはなんとなく感じちゃいます。。)
まー、なんていうか長年感じていた「なんなのこれーーー???」というのの謎がすこし解けて嬉しい。
説明を聞いても体感的に納得できた。
まあ、これらは、そっちの方にある程度くわしい人に聞いたのですが、
そっちの道をこれ以上踏み分けて入って行かない方が身のためな感じだなーというのはひしひし感じました。
普通の人でいいです。と思いました(笑)。
【関連記事】
●お伊勢さんに行ってきた [2007年03月28日(水)]
●いろいろなパワースポットのエネルギーの違い [2007年03月26日(月)]
●血曼荼羅の衝撃-空海と高野山展より【前編】 [2004年05月24日(月)]
●血曼荼羅の衝撃-空海と高野山展より【後編】 [2004年05月24日(月)]
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共感できるところがたくさんあったので、
ついコメントを書かずにはいられませんでした。
またゆっくり読みに来ます!