私の人生でずーっと一貫しているものの一つに「新しもの好き」があるんだなーということを今更ながら再認識してしまった。
大学の時は、美術専攻で入学試験を受け、入学してから2日でデザイン専攻に変えることに決め、そのまま卒業までいったけど、在学中に心惹かれ続けていたのは、それと同時に現代美術とかメディアアートっぽい専攻の方だった。授業も好きでいくつか取ったり、そっちの人たちの間に混ざり込んでいるのが楽しかった。
なんで惹かれたかというと、なんか新しそうなことをやっているその気風が好きだったからだと今は思う。 まあ、アートとか作家ってもともと「誰もやったことのないことをやってやる!」というのは多かれ少なかれありますけどね。
社会人になってインターネット時代以降は、やはりインターネットの中で起こっていることにずっと興味を惹かれてきた。この中で起こっていることも、とても新しいアイデアやら現象が満載だった。
あとは、新しい技術とか起業されたビジネスとか新しいサブカルチャーにどんなことが起こっているかもとても興味を持っていた(ただし本人はその渦中の人ではないので、わくわくして見ているだけだけど)
そして、今はそれと同時に新しい社会の仕組みっぽいものにとても心惹かれている感じがする。それがありそうなものに興味を持ったり、そういう気配がすることを言っている人の本を読んだり。そんな感じ。
自分がアウトプットする活動が必ずしもその範疇に入るわけではないのだけど、どっちみち私は新しもの好きなんだよなーとかは思う。見たことがないもの、考えたことがないものを目にしたりすると、やっぱりすごい「やられたー!そうきたか!(←何が!)」とかって思ったりするし、すごい楽しい。
大学の時は、美術専攻で入学試験を受け、入学してから2日でデザイン専攻に変えることに決め、そのまま卒業までいったけど、在学中に心惹かれ続けていたのは、それと同時に現代美術とかメディアアートっぽい専攻の方だった。授業も好きでいくつか取ったり、そっちの人たちの間に混ざり込んでいるのが楽しかった。
なんで惹かれたかというと、なんか新しそうなことをやっているその気風が好きだったからだと今は思う。 まあ、アートとか作家ってもともと「誰もやったことのないことをやってやる!」というのは多かれ少なかれありますけどね。
社会人になってインターネット時代以降は、やはりインターネットの中で起こっていることにずっと興味を惹かれてきた。この中で起こっていることも、とても新しいアイデアやら現象が満載だった。
あとは、新しい技術とか起業されたビジネスとか新しいサブカルチャーにどんなことが起こっているかもとても興味を持っていた(ただし本人はその渦中の人ではないので、わくわくして見ているだけだけど)
そして、今はそれと同時に新しい社会の仕組みっぽいものにとても心惹かれている感じがする。それがありそうなものに興味を持ったり、そういう気配がすることを言っている人の本を読んだり。そんな感じ。
自分がアウトプットする活動が必ずしもその範疇に入るわけではないのだけど、どっちみち私は新しもの好きなんだよなーとかは思う。見たことがないもの、考えたことがないものを目にしたりすると、やっぱりすごい「やられたー!そうきたか!(←何が!)」とかって思ったりするし、すごい楽しい。
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